月の雫

中学時代



受験のこと


将来のこと


友人関係


新しく始めた部活




今考えても～私の人生で


一番忙しくて


いろんなことにチャレンジして


いろんな勉強があって



一番辛くて


一番充実していたあの頃




響いていたことば～




私も初めは～まじめに


今の課題について


考えてはいるものの



段々頭がぼっ～としてきて


まっさらな感覚になってくると




「自分は、いない」



「我にこだわらなくていい」



「ただ、違いを知るだけ」



「何をもって自分とするのか？」



「外を気にせず、この今を感じて」






あの頃の私には


難しすぎて


理解できず



今だにしっかり


理解しているのか＾＾；




あやしいですが・・・



昔から疑問だった


ずっと引っかかっていた



いろんな点と線が


ほんの少しずつですが



繋がりかけている気がします




やはり、言葉として


直訳しすぎたり



曲解してわかったつもりに


なっていたり



本当に理解できた～と



いうレベルにはいってない



気がして



最近～いろんなことを


感じたらメモして



何度も読み返したり



またその都度感じたことを


書き連ねたり



やはり～書く


記すという作業は


大切ですね



書き始めると



いろんな感覚がよみがえって


楽しくなります



自分の心で



自分の内なるスペースで



考えたり、イメージしたり


声に出して



呼びかけてみたり



自分の心の庭で



秘密基地で



遊んでいるような気分になります



幼い頃の感覚



思春期の感覚



物の見方、捉え方



そして今





いろんな自分が見えてきて



面白いです




また絵を描いてみたくなりました



今自分が感じる世界観



宇宙観を



また楽しく



表現してみたいです＾＾





今日も素敵な一日を＾＾