2013年10月09日

開く~明けるということ

開く~明けるということ










七つの架け橋


七つの門


七つの扉




二つの鏡を合わせ持ち


かみの吐息に触れる時


一条の光りが兆しを示し


天地を繋ぐ雷(いかずち)が轟(とどろき)渡り


七つの扉


七つの門が解き放たれ


道なき道を


現し示す












開く~明けるということ










七つの扉


七つの門


いろんな意味で

いろんな例えや

比喩的表現でも使われる



七つの大陸


七つのポイント


七つの光り



それはあなた方の

体で捉えたことはあるだろうか



今、すべてから


解き放たれる時だからこそ


あえて、あなた方の


体に注目してみて



体の七つの口(七つの穴)


二つの眼


心の眼(一つ目)




二つの鏡とは


あなた方の両目


実は、右、左違う役目をしている


エネルギー的に例えると


受け取る、解き放つ


右(放射)、左(吸引)



二つの鏡とは

日常、現実のバランス

心と体のバランス



そのバランスがとれた時



おのずと、呼吸が深くなる


呼吸が意識になっている



呼吸が深くなると


呼吸が眼になり

耳になり

脳になる



自分の吐息でバリアを張り


自分の意識の拡大

呼吸の深さ

視野の拡大に繋がる




呼吸が深くなると

己の神(内なる本体)との一体感がまし



肉体と精神のバランスが整い


一つ目になり



肉体の口(穴~という扉)が

活性し、輝きをまし



一つの大いなる光となり



体全体~心全体の振動が


細やかになり


白光体となる






見えないものを


現し示す


体という器


いよいよ本質のエネルギーに


着目する時代になった今だからこそ




器という体そのものの


真の働きを思い出す時




老いることもなく


朽ち果てることもない



完全体なる



万能なこの肉体の意識


目覚めを



今、思い出す


その時











         つづく




              プレアデスの使者 (ライ)









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Posted by ぽんちゃん & カオス at 20:25│Comments(0)メッセージ
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