2016年07月28日

プレアデスからのサイレントコーリング

プレアデスからのサイレントコーリング













ムーア   「意識の拡大と共に、いろんな情報開示の時が近づいて


        いますね


        すでに開示されているものもありますが


        開示される情報の内容についても、しっかり見極めてい


        かないと、情報に翻弄されてしまいますね」




ファーレン 「今、解き明かされる内容はよりシンプルで、むしろ具体的


        映画やドラマにあるような~感情をかきたてるものではない


        いろんな角度で、いろんな意味で、特別視する感覚を


        解き放てた者には、尊ぶべきポイントがどこにあるのかは


        容易に見つけやすくなる」





ゼファー  「目の前の小さなことや、あらゆることを新鮮な眼で、ただただ


        見つめていると、その世界はどんどん共通性を見出し


        繋がりの深さを実感させ、シンプルになっていく


        選ばれし者も、特別なものも~何もなく


        隠されているものも、本来は何もない・・・・


        ただ、そこにあっても気づけないし、理解できないだけ


        あるのに・・・ないようなものと同じ」
















ライ     「大いなる原点~大切なものは常にそこにあるけど


        日々の生活に追われ、生きることが


        生きていく~ことが安定しない時代の連なりで


        いつのまにか~難行苦行なくして、大いなる気づき悟りは


        得られない・・・という考えが定着したのでしょうか?



        そもそも探す~見つけ出すという行為にばかり執着して


        作りだす~とか見出すという発想は、やはり厳しいのか?



        たった一つの巻物や、書物があるとして


        それらを模写したり、その巻物や書物を守り育む力も智恵


        もあるのになぜ、その内容や、意味合いに真剣に向き合い


        例え、その巻物や書物が大切なものだとしても、それを


        実証し確証を得ようと、自らの体験を通じて実践実行を


        継続しないのか?


        もしくは、これらは比喩として表現され、何か気づきを与え

    
        ようとしているものでは・・・とそこを探求し日々研鑽を重ね


        そのスピリットが幾世代に継承され、更に進化発展する


        という構図は、やはり厳しいのか?」





ゼファー  「それらを今なお、やり続けている者達もいる


        そのスピリットを守り続け、生活し続け、魂を磨き続ける


        者達もいる


        しかし、その者達でさえも、視点を切り替え


        受け取るだけの~受け取る側の意識ではなく


        守り育むだけの継承ではなく



        受け身から~能動的にアクションを起こす側へ



        今の自分という神が~神なる我の意識から


        継承してきたものを、変容させ応用させ


        これからの時代に


        一人一人が思い描く世界に


        寄り添い、進化させる意識をもつと



        言葉や表記や、枠にこだわらず、そこばかりにとらわれ


        すぎず、言葉の奥にあるニュアンスを


        その本質的内容に集中し、語り合い、理解しやすくなる



        山を動かし、泉が湧く時はまさに今だから」





ムーア   「一人ひとりの意識が、連動して次々に扉が開き


        一人ひとりが大いなる道を指し示し


        個々に分散されていたあらゆるものが


        一つひとつのパーツが磨かれ、美しい輝きをみせ


        大きな地図が、完成するのもまじかですね」








        

        



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Posted by ぽんちゃん & カオス at 14:17│Comments(0)メッセージ
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