300件~

ぽんちゃん & カオス

2006年10月25日 12:59

 ブログを始めてから今日で、300件目の投稿です。何を書いていいのか・・・写真をどうアップしていいやら・・・書いてる途中で、記事を消してしまったり・・・いろいろありましたが、アナログな私達もおかげさまで約1年になりました(^^)

 毎回温かなコメントを頂き、たくさんの方達に読んで頂き、本当にありがとうございます。これからも楽しく、私達の日々の中で感じた事を綴っていきたいと思います(^^)

 今日が300件目ということもあってなのか・・・?面白い夢を見ました~結構長い夢なのですが、何か意味ありげな感じで・・・
私と彼が、見慣れない山道を歩いていると急に霧がたちこめてきて、周囲が見渡せなくなりました・・・

視界が狭まる中、すぐそばに大きく平らな石が見えて、そこに二人で腰かけてじっとしていると・・・
 遠くから人が走ってくる足音が聞こえてきました。近づくにつれまるで人数が増えていくように足音が大きくなり、驚いて立ち上がろうとした瞬間、私達の足元に見慣れない形の靴を履いた人の影と、白い衣の裾が見えました。

さっきまでの濃い霧が少しずつ晴れていく中で、私達を取り囲む人のシルエットが見えてきました。邪馬台国風なヘアースタイルの人達が5,6人いて訳のわからない言語で何かを訴えてきました・・・

あまりの衝撃と今目の前で起こっている現実を受け入れられず、硬直している私達に至近距離で顔を近づけ、何かを繰り返し唱えました。

「ヌスラビ・サラー・ダリサラム・オン・ガン・スリソワカ・・・」(少しおぼろげで、はっきりしませんが、こんな感じだったような・・・・(^^;)

 繰り返し唱えられる音を聞いているうちに、二人とも気を失ってしまい・・・気がつくと、大きな洞窟に横並びに私達は寝かされていました。

 私と彼の周りには、光沢のあるきれいな黒い石が体の周りに二重に敷き詰められていて、頭と足に一つずつ大きな石があり、その石はより美しく研磨され輝いていました。

その洞窟には、電気もあかりらしきものは、どこにも見当たらないのに洞窟そのものがうっすらと輝きその黒い石もよく見ると、光っていました・・・私と彼が起き上がり、その黒い石を一つ一つ手にとると、文字なのか、記号なのか、記されているものがありました・・・

 紐という感じにも見えるし、丑にも見えるし・・・矢印の上下のようにも見えるし・・・何となくその刻まれたラインを手でなぞってみると、壁が開いて中から大きな木簡が出てきました。

(なんだかテレビや映画の見すぎでいろんなものの、影響をうけているかもしれませんが、気になる夢なので、覚えている限り、記してみたいと思います・・・(^^)           つづきは明日・・・・